スペースを有効活用するならコアシス建築の「無柱空間」

コアシス建築では、最大60mまでの間隔で柱のない「無柱空間」の倉庫・工場を建設できます。無柱空間の広々とした倉庫・工場では、さまざまな物品・設備を自由にレイアウト可能。スペースを有効活用した、快適な作業空間を構築できます。

無柱空間を実現するフレーム構造の秘密

コアシス建築では、柱や梁が「直角三角形」の形状をしています。これは、耐久力や軽さ、生産性などのバランスを極限まで突き詰めた、理想的な形状です。力学的な安定性を保ちながら、重さを従来の60%まで軽減しています。この軽量化と耐久性・安定性の追求によって、天井を支える柱を少なくすることができ、最大60mまで柱のない「無柱空間」が実現できているというわけです。

地震にも強い無柱空間

地震にも強い無柱空間

地震で建物が揺れるとき、骨組みが重ければ重いほど激しく揺れる傾向にあります。無柱空間の構造は細くて軽いため、一般的な「H字鋼」を使った構造に比べ遙かに軽量。すなわち、揺れを大幅に軽減できます。また、力学的な計算に基づいて十分な強度と柔軟性を確保しているため、高い耐震性を誇っているというわけです。

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