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コアシス建築って?

在来工法、テント倉庫、プレハブ倉庫と、全てに手をつけてきた私が捜し求める3要素を満たす建築を調べていくうちに行き当たったのが「システム建築」。その中でも、ある企業がそのシステム建築の良い所を活かし、
「コアシス建築」という建築物を商品化していることが判明しましたっ!!
この企業の理念は
「工場・倉庫などの用途に限定して比較的大きめな空間の開発を進める」
そして強みは、なんといっても私が追い求める、
ローコスト! 短工期!! 高品質!!!
つまり格安空間=格安建築
さらに調べていくと、コアシス建築は広義の意味で
システム建築のシステム=コンピューター化
○ コンピュータによる合理的な設計法、
○ 高張力鋼を使うことでフレーム鋼重を大幅に削減!
その量はなんと、在来工法に使用される鉄骨重量の約2/3。非常に軽量なのに強度は在来なみ!
○ 各部材を標準化するから生産効率が大幅に改善! 向上!
その結果、工期が短縮でき、建設コストを大幅に抑えることができる。
拡張性も高いし、倉庫や工場、事務所、店舗などにさまざまな用途に最適!
~知って得する豆知識~
1. 「何に使用するか」「どんなデザインにするか」などの建築コンセプトの明確化による迅速な見積り
2. CAD利用による正確で素早い設計
3. CADとライン生産システムによる高品質・大量生産
4. 熟練工を必要としない施工方法
いいよね。
確かに、できることとできないことがはっきりしているけど、そうはいっても60m間を柱なしでできる性能なので、格安空間として文句ないよね。
こんな大空間を、格安空間として1週間~10日間で見積もりと計画図面が出てくるというのも、すごい!
もともと考えられた材料が厳選※1されてるし、建物空間の使いやすさも考えられてるから、私が目指す空間として満足かな。
拡張性もあるしね。コアシス建築がいろいろな用途で使われるのも頷ける。
地震・台風・雪に強く、雨漏れしない!

システム建築は、雪が降り積もる場所でも風を強く受ける場所でも問題ナシ! 積雪量、風の強さ、地震発生の可能性など建設地のさまざまな条件に耐えうる構造設計を行っている優れものなんです!
ちなみに阪神大震災のときでも、システム建築の建築物で倒壊したところはなかったほどです! また、屋根・外壁を取り付ける用に防水性能の高い専用ファスナーが使われているから、雨漏りする心配はナシ!
ローコストで短工期、その上高い耐久性を持っている。
そして優れた品質・デザイン性を追求できるのはコアシス建築のみ!
……そうです。
追い求めていたものはコアシス建築だったのです!!!
もっと詳しく知りたい?
※1
在来工法で用いる鉄骨は、全てJIS規格製品の使用するが、コアシス建築の場合は、独自の製品規格を採用している。特に、柱、梁に到っては、応力線に沿ってテーパー形状となるビルトH鋼(自社で構造計算によって独自のH鋼を生産すること)を採用しています。
これらにより低重量・高強度の設計を行うことが出来る。
屋根材や外壁材に使用しているガルバリウム鋼板とは?
常に風雨にさらされることになる屋根材や外壁材……。
長年使い続けるためには、高い耐久力を持ってもらわないといけませんよね。そんな私たちの希望に応えてくれるかのように、システム建築にはガルバリウム鋼板が採用されています。
「What’s ガルバリウム鋼板???」
という言葉が聞こえてきそうですね。
ガルバリウム鋼板とは、簡単にいうと亜鉛とアルミニウムの合金メッキ加工(アルミ(55%)の合金メッキの無塗装仕様)が施されている鋼板のことなんです。
屋根材や外壁材に一般的に使用されているのは、亜鉛メッキ鋼板ですが、
それに対し、ガルバリウム鋼板の耐久性は3~6倍!
アルミニウムの“長期耐久性”と亜鉛の“ガルバニックアクション(犠牲防蝕効果)”ダブル効果で実現!
コアシス建築の秘密:直角三角形の集合体!

コアシス建築の柱、梁の形状に注目!
柱は、根元が細くて、上に行くほど太くなっていますね。梁も柱側の付け根は太く先に行くほど細くなっていますね。成程、これは人間の手や足と同じことなんだ。サラブレットの足だって上が太く、足元は細い!これが、鋼材重量を軽くして、強度を上げる秘訣と見破った!!!
でもH鋼を使う在来工法はそうはいかない。
コンピュターで自動的に鋼材を切り出すシステムが、これを可能にしているんだね。


