テント倉庫

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テント倉庫って?

テント倉庫

まずテント倉庫とはその名の通り! テントを使用した倉庫のことです。それらの総称がテント建築と呼ばれるもので、ドーム球場なんかもテント建築の一つです。これらの総称を膜構造建築物といいます。
最近ではイベント用パビリオンなんかにも使われてますよねぇ。
軽量だから、開閉型や移設転用型などいろいろな形状や機能を持たせることが可能!
その自由自在さはテント倉庫ならでは!
立地条件に合わせた建築物を手軽に短工期&リーズナブルに建築できるんです。敷地が三角形でも菱形でも、自由自在に設計施工が可能!誠に便利そのもの!

~知って得する豆知識!~

テント倉庫には届け出が必要なのだ……
テント倉庫は正しくは「膜構造の建築物」といい、国土交通省が定めた技術基準によるれっきとした「建築物」である。そのため役所に届け出を提出せずに建築することは違法で、撤去命令が出されてしまう……。
それなのに「テントは動かせるから建物なんかじゃない!」と適当なことをいって申請が必要ないという業者もいるそうなので要注意!
そうは、言っても、テントの中に住む人はいないので、罪は軽い!ホテルを違法改築して交通違反程度といったホテル会社の社長がいたけど、違法テントって、外で小便をする程度ということ(笑)?

テント倉庫は、ローコスト・短工期はクリアしました。
では品質・耐久性はどうでしょう? これなら理想の空間づくりに使えるんでしょうか?

安くてローコスト・短工期なのはいいけど……

その手軽さ・自由度の高さから、追い求めていた「経済的で大きな空間」に近いように思えるんです。
……でも

テント材は紫外線に弱く、年々劣化してきてしまうのです。

つまり……

「劣化すれば強度が落ち、強風時には突然テント材が破れて収納品が水浸しに……!!」

という事態が往々にして起こってしまうのです。
だからといって何度もテントを張替えていては

ローコストである意味がない!!

しかも鉄骨なら、柱・梁でも2.3~3.8mmといった肉薄材といわれる材料がほとんどなのに、テントでは錆止め1回+OPを1回上塗りするだけ。亜鉛メッキ処理などは行っていないから、不安定なんです。でも、耐久性を上げるために再塗装しては費用が余計にかかってしまう……。
もちろんテント倉庫には他にはないメリットがいろいろあります。しかし寿命は6年から最大でも10年程度……。もっと耐久性が高いものでないと「経済的な大空間」は実現できないのです……(泣)。

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